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夏の「ツルの自然体験学習会」を開催しました
 地元の子どもたちに次世代のツルの守り手となってもらうことを願って、恒例の学習会を開催しました。

■日時:平成28年6月15日(水) 10:00〜12:00
■場所:四万十市立東中筋中学校、中筋川中山箇所
■参加者:約60名(児童生徒24名、その他スタッフ等)

 この日は、東中筋中学校の1年生と東中筋小学校の6年生が参加しました。

 はじめに東中筋中学校で行った室内学習では、ツルの渡来状況やつるの会の活動紹介だけでなく、過去の学習会で子どもたちから出された質問を例に、誰もが気になる疑問の答えを説明しました。「ツルは1日どのくらいの餌を食べるの?」(答え:約200g。早朝にねぐらを飛び立ち夕方まで一日中餌を食べています)や、「ツルはどのくらいの早さで飛ぶの?」(答え:時速40kmくらい。風に乗れば時速60kmくらい。人間にとっては遠い四万十市と愛媛県西予市の間をあっという間に行き来します)など、一つ一つ説明していくと、子どもたちは「なるほど!」といった表情で話を聞いてくれました。

 その後、国土交通省が「四万十川自然再生事業(ツルの里づくり)」で中筋川中山箇所に整備した湿地に移動。昨年度まではモミ撒きを行っていましたが、夏の洪水で流されてしまうため、今年度は苗を植える作業を行いました。「田植え経験あり!」と軽快に植えていく子もいれば、恐る恐る湿地に足を踏み入れ、歩くのもおぼつかない子も。ですが、会員の手ほどきを受けて徐々に腕を上げ、ひたすら植え進むこと30分。湿地一面に苗が並び、えさ場づくりは無事完了しました。

 子どもたちは、「(秋に稲が実って)ツルに人気のある田んぼになってほしい!」などと、楽しそうに新聞やテレビのインタビューに答えていました。


《写真》 ※写真はクリックすると大きくなります。
上:ツルの講座
中:苗を植える意図を武田会長が説明
下:田植えの様子
 
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