四万十つるの里づくりの会 四万十つるの里づくりの会
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四万十つるの里づくりの会
つるの里づくりのとりくみ
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各種会議報告
四万十つるの資料室
四万十つるだより
 
 わが国の特別天然記念物 ナベヅル・マナヅル等の越冬地としては、鹿児島県出水(いずみ)市が世界的にも有名であり、世界のナベヅルの約9割がそこで冬を越しています。しかし、越冬地が集中しているために伝染病等による絶滅の危機も危ぶまれ、ツル類の越冬地分散化は国際的な課題となっています。そこで、国は平成13年から農林水産省ほか関係省庁連携で、ツルの分散化計画を検討し始めました。そして、その有力な候補地の1つとして四万十市(当時中村市)も選定されました。
  四万十川(中筋川)流域には、昭和40年代からナベヅル、マナヅル等が飛来しており、平成12年までは越冬も確認されていました。しかし、最近はその姿が見られません。この理由としては、地域の利便性の向上によって自然環境のバランスが悪化し、えさ場・ねぐらが縮減したこと、また安全な生息区域が減少したこと、移動・飛行区域が制約されたことなどが考えられます。
  そのため、平成17年から中村商工会議所が中心となり、ツルの越冬地づくりと環境保全を目的とした取り組みを始めました。そして、1年間の設立準備委員会を経て、平成18年3月27日、「四万十つるの里づくりの会」が設立されました。
  現在では、四万十市内約30の民間団体と地域区長会等とが連携し、取り組みを進めています。また、国土交通省中村河川国道事務所、高知県、四万十市もオブザーバーとしてこの取り組みに参加しています。
 
 (名称)
第1条 この会の名称は、四万十つるの里づくりの会(以下「本会」という)と称する。
 (目的)
第2条   本会は四万十市中筋平野等に飛来するツル類等野鳥の越冬地とその周辺の自然環境の保全、整備を促進し、地域の活性化を図ることを目的とする。
 (会員)
第3条   本会は、前条の目的に賛同し、会長が認めた団体及び個人をもって会員とする。
 (役員)
第4条   本会は、会員の互選により次の役員を置く。
会長    1名
副会長  2名
監事    2名
  会長は本会を代表し会務を統括する。なお、会長に事故があった場合は、会長が指名した副会長がその任にあたる。
 (任期)
第5条   役員の任期は、2年とする。但し再任は妨げない。
 (会議)
第6条   本会の会議は、必要に応じて会長が招集する。
  会長は本会の会議の議長となる。
  会議は、会員の出席者の過半数で決し、可否同数の場合は議長が決する。
  会長は必要があると認めるときは、会員以外の者の出席を求め、説明又は意見を聴くことができる。
 (会議での決定事項)
第7条   会議において決すべき事項は、次のとおりとする。
    (1)事業計画、予算の決定及び決算の承認
(2)会則の変更
(3)役員の選任
(4)その他、本会の目的達成上必要と認める事項
 (会計)
第8条   本会の運営にあたっては、会費(年会費 一口1,000円以上)並び各種団体及び一般の寄附と国、地方公共団体等の補助金をもって運営するものとする。
 (事務)
第9条   本会の事務は、当面中村商工会議所において処理する。
第10条   この会則に認めるもののほか、本会の運営について必要な事項は会長が本会の会議に諮って定める。
 (附則)
この会則は平成18年3月27日から施行する。
 
 
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